私の拡大写本はどこまで通用するか
宇治ボランティア活動センター
拡大写本とは、眼鏡を使っても見えにくい弱視や高齢の人のために、図書や電話帳などの印刷物、書類などの文字を拡大し製本したものです。
弱視の方にとっては、縦線に比べ、横線が細い「明朝体」と呼ばれる書体は見づらい為、線の太さが一定な「ゴシック体」に、一字一字書き換える作業をします。また、絵や記号もカラーコピーしてイメージを原本に近づけます。
◇ 2005年4月から私も小学校に在籍する弱視児童に拡大教科書を作成してチームに、入ることが出来ました。
拡大教科書は、普通教科書と同様に色刷りとし、弱視児童が他の児童と同じように楽しく学ぶことができ、学習意欲が高まることを願って作成しました。私の役割は、B5のサイズをA4のサイズにフォントを各児童の視力に大きさを合わせて、貼り絵や記号の位置を原本普通教科書に合わせてレイアウトします。
◇ 私の師匠は谷崎さんにお願いしていますが、できるところで頑張っています。
左の片手や右脳では、仕事の質(絵や記号もカラーコピーしたり、工作ができません)量(パソコンは片手で時間がかかります)がままになりません。でも障害者私がここまでできるという自負心(パソコンの操作、ワードのシステム)と弱視や高齢の人のために、役に立っていると思った。
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